« 木・クロール(1300m) | Main | 土・成人中級コース(1300m) »

2005.07.22

金・ディスタンス(1900m)

①クロール 200m×1
②キック 400m×1
③S字プル 5カウント 100m×1
④S字プル 3カウント 100m×1
⑤スイム 50m×20 90秒サイクル 
⑥ダウン 100m×1

始めて聞くATトレーニング
ゆっくりと泳ぐ、息が上がらない程度に長い時間泳ぐ。この状態は疲労物質である乳酸が蓄積されず、取り入れた酸素が心地よく使われている有酸素運動
これに対して、ダッシュを数本続けると乳酸が溜まって、もう無理っ!泳げませんっ!!と感じてしまうあたりが無酸素運動
この「有酸素運動」と「無酸素運動」の境目、変換点をAT(Anaerobic Threshold)というのだそうです。けっこうキツイけれど、運動は続けられる点をATと考えて、自分のATを探ってみてください、というのが今日の練習の目的。

私は50mクロールはダッシュで41秒ちょっと。それを51秒前後で20本泳ぎました。もっと速い人も遅い人もいます。それぞれ自分のATを探します。終わってすぐ脈を取ると26/10秒=156/分です。ATはいろいろな方法で知ることができますが、脈拍数で知る簡易な方法があるので、当てはめてみました。
AT = {最大心拍数(220-年齢) - 安静時心拍数} × 0.75 + (安静時心拍数)
私のAT={(220-43)-80}×0.75+80=153 になります。実際に156だったので、いいペースでトレーニングできました。
このトレーニングを週に3回行い、それにダッシュ練習をプラスすると確実に強くなれるそうです。・・・なかなかできませんけどね。

20本泳ぎ終わるとTコーチが「ラストスパートしろなんて一言も言わないのに、最後はみなさんタイムをあげてきましたね。魂はスイマーですね」って。そう!気持ちですよ、気持ち。

49.8kg  19.3%

« 木・クロール(1300m) | Main | 土・成人中級コース(1300m) »

Comments

昨年の11月に、「ATスピード」というのを計ってもらったことがあります。50メートルを10本泳いで、平均を取り、なんか計算式があって。私は、50メートルで44秒56がATスピードということでした。400のレースに出たとき、このATスピードで泳いでいけば大丈夫といわれたのですが、ラップでは10秒も遅かったです。長距離で泳ぐ時には、このATタイムが基準になるようですね。でも、ATで延々と泳ぐのは相当大変です。その時は、大学生のコーチが自分のチームでやっている練習を少しアレンジしてやっていたので、きつかったですが楽しかったです。最近はそういうことはやっていないので、少しは変わったかどうかわかりません。
2525様のところはいろいろとメニューも面白くていいですね。今度ATスピードを計ったら、教えてくださいね。

高校を卒業したばかりの息子のようなコーチから、オリンピック選手を育てたコーチや、ご自身が選手として活躍していたコーチがそれぞれ研究し、工夫してメニューを考えてくれるので、楽しんで練習できています。ブログのネタとしてもありがたいし(笑)
ATスピードで400mはきついですね。キツイというより、私には不可能だ。根性が無いのか、心拍数から探したATの値が誤差が大きいのか・・・。たぶんまだお月謝が足りないんだと思います。もっともっと泳ぎたい。

はじめまして。

「コースロープはいらない?」でゲストライターをしているけろちゃんと申します。

私も「腰椎分離症」に悩まされており、水泳を始めたのですが、残念ながらバッタとブレストは禁止されています。

本題ですが、私もATスピードを測定してもらいました。AA様と同じコーチですが。50×10本2分サークルで、平均が37秒69で心拍数が24、ATスピードが37秒97でした。大会でもこれぐらいのタイムで泳ぎたいのですが現実は厳しいですね。

それにしてもハードなメニューですね。

わっ!ダイビングのけろちゃんさんですね。
コメントありがとうございます。

不思議なもので泳げるようになるとじわじわと海が好きになるものですね。私はプールの底を見て泳ぐ癖があるので、時々美しい海中写真のあるサイトを訪問しては、魚を見ながらブルーの海を泳ぐ感じをイメージして、前を見るように心がけています。現実には前を泳ぐ人の足なんですけど。

この日はたまたまハードでしたが、体が温まらないたらーっとしたメニューの日もありますよ。それはそれでおばちゃんスイマーにはちょうどいいかなと思っています。速くなりたいけれど、楽しく泳ぐのが一番かな。

・・・と言いつつ、37秒台という数字には密かに羨望のような闘志のような感情が湧いています(笑)

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13289/5092089

Listed below are links to weblogs that reference 金・ディスタンス(1900m):

« 木・クロール(1300m) | Main | 土・成人中級コース(1300m) »